
楽天証券のカスタマーサポートに電話したけれど、全然つながらない…。

『只今、電話が大変混み合っております』のアナウンスをもう10分以上聞いている気がする…
そんな経験はありませんか?
ネット証券の中でも人気の高い楽天証券ですが、人気ゆえにサポートセンターへの電話が非常につながりにくいことでも有名です。
「急ぎで確認したいことがあるのに!」という時ほど、つながらないと焦ってしまいますよね。
実は私も先日、ログイン出来ないというトラブルがあり、意を決してサポートセンターへ電話をかけました。
この記事では、実際に楽天証券のサポートセンターへ電話をかけ、オペレーターにつながるまでにかかった「リアルな時間」と、体験してわかった「少しでも早くつなげるためのコツ」を赤裸々にお伝えします。
これから問い合わせをする予定の方は、ぜひ参考にしてください。
楽天証券カスタマーサポートセンターに電話してみた
まず結論から言いますと、オペレーターにつながるまでにかかった時間はなんと「51分」!
私が電話をかけたのは、年末の12/26(金)。
時間は14時45分〜15時30分にかけて計3回トライしました。
公式サイトの混雑予想でも『非常に混雑(約30分~)』となっている、まさに「激戦」のタイミングです。
戦いの記録は以下の通りです。
【1回目:14時45分頃】

ただいま大変込み合っております。あなたの前に24人お持ちです。
「うわ、24人も待ってるのか…」と思い、一旦電話を切りました。
少し時間を置けば、タイミングよく人数が減っているかもしれない、と考えたのです。(これが甘かった…)
【2回目:15時15分過ぎ】
30分ほど時間を空けて、再度チャレンジ。

ただいま大変込み合っております。あなたの前に32人お持ちです。

いや、増えとるやん⁉
さっきより8人も増えている…。
この時、先ほど電話を切ってしまったことを若干後悔しました……。
ここで「このまま待つ」か「また掛け直す」かの2択を迫られます。
しかし、「次は減っているはずのでは…」という一縷の望みをかけて、また切ってしまいました。
【3回目:15時30分頃】

ただいま大変込み合っております。あなたの前に32人お持ちです。
……変わりませんでした。
さすがに3度目ともなると次回に期待する気力も失せ、「これはもう、おとなしく待つしかないんだな」と諦めの境地でした…。
しかし、その時ふと思いました。

さっきの私のように、待ちきれず途中で電話を切る人もいるのでは?
その予想は的中でした! スピーカーフォンにして待つこと数分。
案内される人数が3人、2人と、時間が経つにつれて徐々に減っていったのです!
この時は「あれ?意外に早くつながるのでは♪」とさっきまでのげんなりした気持ちはどこへやら。
トントン拍子に減っていく人数を聞きながら、私の期待はどんどん膨らんでいきました!
【結果:ついにその時が!】
「お待たせいたして申し訳ございません」 受話器からオペレーターさんの声が聞こえたとき、時計を見ると16時21分。
3回目の電話をかけてから、実に51分が経過していました。
1回目、2回目の電話ですぐに切らずに待っていれば、もっと早くつながっていたかもしれません…。
私の実体験から言える教訓はひとつ。「一度かけたら、どんなに人数が多くても切らずに待つのが最短ルート」だということです。
なかなかつながらない!保留中にやっておくと良いこと
51分という時間は、普通に待つにはあまりにも長すぎます。
私が実際に「この待ち時間をどう過ごしたか」、そして「絶対にやってはいけないこと」をまとめました。
スマホの傍からは「1秒たりとも」離れない
と言うのは大げさかもしれませんが、一番大切なのは、いつオペレーターに繋がっても良いように、スマホのすぐ傍にいることです。
長く待っていたのにスマホの傍から離れた時にオペレータに繋がり、自分が電話に出なかった為気付かずに切れていた…なんて笑えません。
移動する際は出来るだけスマホを持って行くことをおススメします。
また、トイレや飲み物等電話をかける前に済ませておくのも良いと思います。
ちなみに私はスマホをスピーカーモードにして、常に「今何人待ちか」のアナウンスが聞こえる状態で待機していました。
時間を忘れる「暇つぶし」を用意しておく
51分という時間は、ただ待つにはあまりにも長すぎます。
また、保留音を聞いているだけではイライラが募ってしまい、つい電話を切りたくなってしまうもの。
そこで、待ち時間を「耐える時間」から「活用する時間」に変えてしまいましょう。
私はブログ記事の構成を練ったり、漫画アプリで漫画を読んだりして過ごしましたが、過ごし方は何でもOKです!
- 勉強して知識を深める
- 映画やドラマを観る
- ヨガやストレッチで体をほぐす
- もちろん、スマホをいじってリラックスするのも全然あり!
スピーカーモードにして「今何人待ちか」のアナウンスさえ聞こえる状態にしておけば、何をしていても自由です。
このように待機時間を有効活用できれば、悩みも解決できて、やりたかったことも進んで……と、もしかしたら一石二鳥どころか三鳥、四鳥になるかもしれません!
長い保留音を「集中するためのBGM」に変えてしまうのが、精神衛生上も一番のおすすめです。
繋がった瞬間に「すぐ本題」に入れる準備をする
51分待ってようやく繋がっても、そこで「えーっと、何を聞きたかったんだっけ?」と手間取ってしまうのは時間がもったいないですよね。
実際私も、聞きたいことを頭の中で纏めていましたが、いざ伝えようとすると上手く伝えられず…。
事前にメモへ箇条書きにして書き起こしておけばスムーズに伝えられたなと思いました。
本人確認の「特殊なパターン」に備えておく
今回私は“ログイン出来ない”というトラブルでしたが、具体的には登録電話番号が一部間違ってしまっていた為ログイン出来ない状態でした。
その為、通常とは違う本人確認フローを体験しました。
- 自動認証が通らない場合: 通常、登録電話番号からかければ自動で本人認証されますが、番号が間違っていると認証されません。
- 部店コードが分からない時: ログインできず部店コードが不明な場合は、アナウンスに従って「0」と「#」を押せばオペレーターへ繋いでもらえます。
- 聞かれた内容: 住所、氏名、生年月日、正しい電話番号、そして「現在登録されている(誤った)電話番号」でした。(これはオペレーターに聞かれた内容です)
事前にAIチャットで自身の問題を質問しておくことで、どのような対処をすれば良いのかが把握出来ると思います。
電話が繋がった「その先」の準備
電話が繋がっても、その場で全てが解決するわけではありませんでした。
- 電話番号変更は「郵送」が必須: 電話口でパッと変更はできず、後日届く書類に身分証明書(免許証など)のコピーを添えて返送する必要があります。
- 早く終わらせるコツ: 手続き完了までの明確な期日は決まっていません。「楽天証券から書類が届いたら、いかに早く返送するか」が、唯一にして最大のスピードアップ術です。
個々のトラブル内容によっては、その場で全てが解決するというパターンもあるかと思います。
ただ、疑問に感じた事はオペレーターの方に聞くことをおススメします!
楽天証券サポートにつながりやすい時間帯・曜日はあるのか?
引用元:楽天証券より
公式サイトの混雑予想を確認しても、平日のほとんどが「非常に混雑(約30分~)」という表示になっています。
私の実体験から「避けるべきタイミング」を推測してみました。
昼休憩は間に合うのか?
実は11月末頃の平日に、職場の昼休憩(12:15~)を利用して電話をかけたことがありました。
休憩のチャイムが鳴り机を片付け、スマホを持って事務所を出ておおよそ12時20分過ぎくらいだったと思います。
それからすぐに電話をかけた際に自動音声が伝えた人数は“15人”でした。
ただ、休憩終わりは13時。

15人……。間に合うのかなぁ?
どのくらい待つのか、もし繋がったとして休憩時間が終わるまでにオペレーターとの話が終わるのか…。
そんな不安に駆られ断念しました。
限られた休憩時間内に解決するのは、かなりハードルが高いと言えそうです。
なぜ「51分」もかかったのか?(個人の推測)
先程の昼休憩に掛けたタイミングでは15人でした。
ですので、タイミングによって待ち時間が早く済む場合もあり得ると思います。
今回、結果として51分かかった理由について、状況からいくつか推測してみました。
- NISA枠の駆け込み需要: 年内に非課税枠を使い切りたい、あるいは来年からの設定を確認したいユーザーが殺到したのではないか。
- 年末年始の休業前: サポートが休みに入る前に問題を解決しておきたい人が集中したのではないか。
- 金曜日という曜日: 土日の休場を前に、週明けまで持ち越したくない要件が増えたのではないか。
少しでも早くつなぐための「狙い目」を考察
公式データで唯一「混雑(約15分)」と表示されている8時30分~9時の時間帯が、最大の狙い目だと思います。
実は私も、本来仕事が休みに入る12月29日の朝8時30分ジャストにかけようと計画していました。
もし朝の時間に余裕が作れるなら、ここを狙い撃つのが最も良い選択かと思います。

朝は忙しくてどうしても無理!
という方におすすめしたいのが、営業終了間際です。
これは私の個人的な推測ですが、私を含め多くの人は「せっかく電話するなら、時間に余裕がある時にしたい」と考え、夕方の遅い時間は避ける傾向があるのではないでしょうか?
あえてその心理の裏をかき、「17時が近づいたタイミング」で滑り込むのは、意外にも待ち時間を短縮できる穴場かもしれません。
もし上記のようなピンポイントな時間を狙えないのであれば、私のように「半休」などを利用して、「何かの作業をしながら繋ぎっぱなしにする」と割り切るのが確実です。
一度かければいつかは繋がります。
大切なのは「隙間時間」にかけるのではなく、最初から「待つためのまとまった時間」を確保してしまうことかもしれません。
まとめ
楽天証券のサポートセンターへの電話は、まさに「忍耐」との戦いでした。
待ち時間にすることを用意してたとはいえ、51分という時間は決して短くありません。
しかし一度繋がってしまえばオペレーターさんは非常に丁寧に、郵送手続きの流れまで教えてくれました。
これから電話する皆さんに伝えたいのは、「一度かけたら、絶対に切らずに待つこと」。
そして、その時間を「自分磨きや娯楽の有意義な時間」に変えてしまうことです。
この記事が、あなたのトラブルを一日でも早く解決するヒントになれば幸いです!

